番組情報 過去の記事一覧
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瀬戸内海の美しさに心奪われたダイバー
今回の海魅人は、倉橋に住むダイビングインストラクター 前田孝さん。6年前、瀬戸内海に魅かれて脱サラし、大阪から移住して来ました。ダイビング歴20年の前田さんが「広島イチと言っても過言ではない」と絶賛する、倉橋…詳細を見る -
北前船で栄えた瀬戸内海の歴史を、地元の子どもたちが学ぶ!
今回の海魅人は、尾道の小学生たち。北前船で栄えた瀬戸内海の歴史について学びました。北前船は江戸時代、商品を売り買いしながら航海していた商船群のこと。尾道には北前船が寄港し、日本中の海産物や名産がたくさん入って来ていたそう…詳細を見る -
海を愛する男のストーリーが刻み込まれた、一点モノのデニム
今回の海魅人は、生まれ育った向島で一本釣り漁師をしている木曽健さん。当日は実際に漁の様子を見せていただけるということで、お仕事着で登場してくださいました。その出で立ちは、ポロシャツにジーンズ!漁に出るときは、…詳細を見る -
瀬戸内海の「命のゆりかご」を水族館で再現! 自然と人との架け橋を目指す飼育員
今回の海魅人は、宮島水族館で魚類を担当する田守泰裕さん。当日は瀬戸内海の調査に行くということで、推進リーダーの古島さんも同行しました。到着した宮島の干潟ではマメコブシガニなど小さな生き物をたくさん見ることがで…詳細を見る -
世界初!?カキの自動販売機
今回の海魅人は、大崎上島で牡蠣養殖業を営む鈴木隆さん。鈴木さんが開発したユニークな自動販売機が「たけはら海の駅」にあると聞きつけて伺ってみると…なんと、そこには「カキの自動販売機」が!カキは、全国…詳細を見る -
生まれ育った島で第2の人生を楽しむタコツボ漁師
今回の海魅人は、尾道市向島で伝統のタコツボ漁を営む槙竹夫さん。槙さんはタコが大好きで、定年後、生まれ育った向島で漁師になりました。さっそく槙さんたちと一緒にタコツボ漁に出発!漁船で波が穏やかな漁場に移動し、水…詳細を見る -
水族館で働くということ
今回の海魅人は、宮島水族館の海獣担当、鶴田千佳さん。子どもの頃から生き物が大好きで、水族館で働くことが夢だったそう。その願いが叶った今「子どもたちに海と生き物の知識を楽しく学んでほしい」という思いで、日々の仕事に取り組ん…詳細を見る -
あなたにとって海とは?
廿日市市出身のシンガーソングライター香川裕光さんにインタビュー!香川さんは「海と日本プロジェクト」が取り組むプロジェクト「CHANGE FOR THE BLUE」の一環として設立された『海洋ごみ問題ジブンゴト…詳細を見る -
あなたにとって海とは?
今回は「あなたにとって海とは?」をテーマに、海を愛する皆さんにインタビューしました。「リフレッシュの場」「ふるさと」「お母さんのようなもの」「いろいろな体験ができる所」「夢の実現の場」などなど、皆さんの熱い想…詳細を見る -
海への愛情があふれた商品!「珠泡」
今回ご紹介するのは、海への愛情があふれた商品「珠泡(たまあわ)」。ユニリーバとツルハグループが共同開発したヘアケアブランドで、愛媛県宇和島産のパールパウダーを使用しています。パールパウダーは、真珠を採取した後の真珠層を一…詳細を見る