番組情報 過去の記事一覧
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私たちの生活と海はつながってる! 美しい瀬戸内海を次世代に残そう✨
2021年度最初の「海魅人に会いたい!」に登場していただいたのは、広島県環境県民局環境保全課の畠正和さん。瀬戸内海の現状について、詳しくお話を伺いました。👀瀬戸内海には年間に流入する海洋ごみが約4,500トンもあり、その…詳細を見る -
漁師たちの熱い想いから誕生した新たな名産
今回の海魅人は、福山市内海町横島の漁師、三谷忠さんと村上正さん。三谷さんたち漁師の皆さんが「新たな名産にしたい」と立ち上がり、2年前にスタートさせたのが、福山では珍しいカキの養殖です。横島の海は海流が穏やかで…詳細を見る -
移住して知った瀬戸内海の魅力
今回の海魅人は、呉市安浦在住の二神愛美さん。太平洋を臨む高知市から移住し、2年前から地域おこし協力隊として活動しています。二神さんが安浦に移住して知った瀬戸内海の魅力は「地域の人が温かい」ということ。ひとりで…詳細を見る -
瀬戸内海の美しさに心奪われたダイバー
今回の海魅人は、倉橋に住むダイビングインストラクター 前田孝さん。6年前、瀬戸内海に魅かれて脱サラし、大阪から移住して来ました。ダイビング歴20年の前田さんが「広島イチと言っても過言ではない」と絶賛する、倉橋…詳細を見る -
北前船で栄えた瀬戸内海の歴史を、地元の子どもたちが学ぶ!
今回の海魅人は、尾道の小学生たち。北前船で栄えた瀬戸内海の歴史について学びました。北前船は江戸時代、商品を売り買いしながら航海していた商船群のこと。尾道には北前船が寄港し、日本中の海産物や名産がたくさん入って来ていたそう…詳細を見る -
海を愛する男のストーリーが刻み込まれた、一点モノのデニム
今回の海魅人は、生まれ育った向島で一本釣り漁師をしている木曽健さん。当日は実際に漁の様子を見せていただけるということで、お仕事着で登場してくださいました。その出で立ちは、ポロシャツにジーンズ!漁に出るときは、…詳細を見る -
瀬戸内海の「命のゆりかご」を水族館で再現! 自然と人との架け橋を目指す飼育員
今回の海魅人は、宮島水族館で魚類を担当する田守泰裕さん。当日は瀬戸内海の調査に行くということで、推進リーダーの古島さんも同行しました。到着した宮島の干潟ではマメコブシガニなど小さな生き物をたくさん見ることがで…詳細を見る -
世界初!?カキの自動販売機
今回の海魅人は、大崎上島で牡蠣養殖業を営む鈴木隆さん。鈴木さんが開発したユニークな自動販売機が「たけはら海の駅」にあると聞きつけて伺ってみると…なんと、そこには「カキの自動販売機」が!カキは、全国…詳細を見る -
生まれ育った島で第2の人生を楽しむタコツボ漁師
今回の海魅人は、尾道市向島で伝統のタコツボ漁を営む槙竹夫さん。槙さんはタコが大好きで、定年後、生まれ育った向島で漁師になりました。さっそく槙さんたちと一緒にタコツボ漁に出発!漁船で波が穏やかな漁場に移動し、水…詳細を見る