お知らせ 過去の記事一覧
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豪雨災害で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
「平成30年7月豪雨」で被災された皆さま、ご家族・関係者の方々に 心よりお見舞い申し上げます。 また、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。 日本財団「海と日本プロジェクト」in広島の事務局の中国…詳細を見る -
広島県の技術で「ウナギの蒲焼」介護食開発
大手外食チェーン「吉野家」が、 広島県の特許技術を使ってウナギの蒲焼の介護食を開発しました。 吉野家は昨年から病院や介護施設向けの介護食の商品開発を手がけており、 ウナギの蒲焼はその第3弾です。 商品に使…詳細を見る -
海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑨大竹市長
海が東側にある大竹市では、「日の出と海」の景色が魅力、と語る入山市長。瀬戸内有数の工業地帯の大竹市では、海の環境が悪くなった時期もありましたが、今では昔の姿を取り戻しつつあります。一方で、きれいになりすぎて海の栄養が足り…詳細を見る -
「海と日本プロジェクト」インタビュー・中森誠さん
海は「大切な自然の恵み」と語る中森さん。中森さんは大竹市の阿多田島でハマチやタイの養殖をおこなっています。30年以上海で仕事を続けて感じることは、海はきれいになったものの、栄養が不足し、魚が減少している、ということ。漁獲…詳細を見る -
海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑧東広島市長
東広島市安芸津町の海に浮かぶ七つの島の多島美が自慢、という藏田市長。心地よい潮風は冬でも気持ちが良いそうです。東広島市の海の魅力は身が大きいブランドカキのほか、メバルやオコゼなど、豊かな海の幸です。そんな東広島市が目指す…詳細を見る -
海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑦福山市長
「福山の海といえばまずは鞆の浦」と言う枝広市長。多島美を実感できる歴史と文化の港町です。産卵のため波穏やかな鞆の浦沖へとやってくるタイを待ち構えてとる伝統漁を見学できる鞆の浦観光鯛網が有名ですが、最近では無人島・宇治島で…詳細を見る -
海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑥廿日市市長
穏やかな海は気持ちが安らぐ、という眞野市長。世界遺産・宮島があり、県内有数の観光地の廿日市市。市長のオススメは宮島を船で一周しながら七浦・七恵比寿神社を海上から詣でる「宮島七浦巡り」です。さらに廿日市市はカキやアサリなど…詳細を見る -
海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑤三原市長
小さいころから海への憧れを抱いていたという天満市長。三原市が今、力を入れているのが船を使った新たな観光。市外や山間部の方から褒められる海でクルージングを実施することで観光客の増加を狙っています。三原市を代表する海の幸・タ…詳細を見る -
福山・鞆の街並み 「重伝建」に正式決定
江戸時代からの町並みの残る福山市の鞆地区が、国の重要伝統的建造物群保存地区=重伝建に正式決定しました。先月28日付けで官報に告示され、国の重伝建への選定が正式決定しました。選定されたのは、福山市の鞆地区で、江戸時代からの…詳細を見る -
「ぶら島太郎トークショー」を都内で開催!
“ぶら島太郎”ついに東京進出!?広島県内でテレビ放送中の「イマなまっ!」内、人気コーナー「ぶら島太郎の海魅人に会いたい!」でおなじみ“ぶら島太郎”ことミサイルマンの西代洋さんが都内でトークショーを開催します。広島の海と言…詳細を見る