アーカイブ:2018年 11月
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「北前船こども調査団2018」が完成
呉市大崎下島にある豊小学校5年生6年生20人が8月のワークショップで 北前船について学んだ事をまとめた「北前船こども調査団2018」が完成。 子供たちに配られました。…詳細を見る -
豊かな海の幸を支える広島県栽培漁業センター~ぶら島太郎の海魅人に会いたい! season3
今回は広島県栽培漁業センターのお仕事をご紹介。 県栽培漁業協会では、漁獲高を維持・拡大するため 海へ放流するマダイ・メバル・キジハタ・アユなど9種類の魚介類の種苗生産を行っています。 高度経済成長期の埋め立…詳細を見る -
レトロな漁船で海を楽しむ「ネコノテ観光業」~ぶら島太郎の海魅人に会いたい! season3
今回は尾道の新たな楽しみ方をご紹介。 レトロな漁船で尾道の海を楽しむ、その名も「ネコノテ観光業」。 「尾道水道でぷかぷか」「向島一周」「無人島でのんびり」など、 観光・レジャーなど自由な海遊びに使うことがで…詳細を見る -
鞆の浦が「みなとオアシス」に認定
地域住民の交流や観光の振興を通じた地域の活性化に資する 「みなと」を核としたまちづくりを国が後押しする「みなとオアシス」に 福山市の鞆の浦が認定され、現地で式典が開かれました。 「みなとオアシス」に認定された福…詳細を見る -
地魚がうまい町!?尾道の海の魅力~ぶら島太郎の海魅人に会いたい!season3
今回は「地魚のうまい町」としての尾道の魅力をご紹介。 関西や瀬戸内地方で「あこう」と呼ばれる高級魚・キジハタ。 放流事業など魚が育ちやすい海の環境づくりのおかげで漁獲量が増加、 尾道を代表する魚のひとつとし…詳細を見る -
海を豊かにする極小生物!?~ぶら島太郎の海魅人に会いたい!season3
広島大学生物生産学部の小池一彦教授は 瀬戸内海をはじめとする各地の漁獲量減少や沖縄のサンゴ礁の減少について、 植物プランクトンを増殖することで解決できないか研究しています。 温暖化の影響で海面近くの水温が上がる…詳細を見る -
18日(日)開催!フェスティバル江田島
江田島市にある国立江田島青少年交流の家が開所50年を迎えるにあたり、 記念のイベントが今週末18日(日)に開催されます。 1967年7月に開所した国立江田島青少年交流の家は、 瀬戸内の温暖な気候と豊かな自然環境…詳細を見る -
みやじマリン来館者400万人達成!
廿日市市の宮島水族館が7年前に大幅リニューアルして以来、 来館者数が400万人を達成し、記念のイベントが開催されました。 1967年に広島県から旧宮島町に移管されてスタートした宮島水族館は、 2011年に愛称「…詳細を見る -
海と日本プロジェクトin広島“コラボメニュー”スタート!
広島市南区にある「たかや鮨」。 店主が漁師として自ら獲ってきた魚を調理して提供してくれたり、 店が休みの日には遊漁船を出して船釣りもして お客さんに海の楽しさを伝えたり、 多くのファンに愛される名店です。…詳細を見る -
塩田跡の養殖池で復活!クルマエビ~ぶら島太郎の海魅人に会いたい!season3
今回はクルマエビ、カキ、アサリなど海の幸を養殖・販売するFARM SUZUKIをご紹介。 その養殖方法が「塩田」を使うというもの。 1800年代から塩づくりが行われていた大崎上島の塩田跡。 1955年ころか…詳細を見る