レポート 過去の記事一覧
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街と比べても際立つ「巨大な船体」 “世界最大級”コンテナ船が完成 呉を出港🚢
6日午後3時前、呉の港をゆっくりと進む巨大な船体🚢…。呉の造船所で建造されていた “世界最大級”コンテナ船です。この日完成し、命名式が行われたあと、ゆっくりと動き出しました。…詳細を見る -
瀬戸内海の豊かさ感じる🐟🦪 『うみぽす甲子園』で優勝した高校生🏆 定置網漁の見学 近大福山・科学部
海の課題解決へ向けたポスター制作と活動を行うコンテストで、広島県福山市の高校生がグランプリに選ばれました🏆👏👏その学校の生徒たちが、岡山県笠岡市で定置網漁を見学しました。岡山県笠岡市の港から船に乗り込んだのは…詳細を見る -
海面から湯気のように…「海霧」が醸し出す幻想的な景色
寒い朝となった4日、冷え込みの影響で広島県三原市では幻想的な海霧が出現しました。三原市の筆影山山頂付近にある展望広場からの景色です。海面から湯気のように立ち上った霧が、向かい側にある小佐木島を覆っていき 船の…詳細を見る -
中学生の 海のキッズサポーターも活動中💪
「海のキッズサポーター」では、下は小学校中学年から、上は中学生まで、メンバーを募集しています。夏恒例の『瀬戸内こども調査団』に参加した後、再び海の体験イベントに参加してくれる中学生サポーターも❗❗今回紹介する…詳細を見る -
海のキッズサポーターが「広島市科学賞優秀賞」受賞🏆
「海のキッズサポーター」の『りさこ』(小6)が、弟と一緒に海とテーマにした夏休みの研究で賞を受けました🎊💯研究のテーマは 🦀カニは、底質の粒度を判断して生活する場所を分けているのか? 🦀底質の粒度を、体のどこで判断してい…詳細を見る -
釣り人と一緒に海洋ゴミ回収🎣「持ち帰るのが当たり前の文化に」 ウェブサイト駆使して瀬戸内海をきれいに
瀬戸内海のゴミ問題を「釣り人」と一緒になって解決しようと、広島市の企業がウェブサイトを使った取り組みを進めています。広島市西区に本社を置く「フィッシュフレンズ」が17日、湯崎知事に取り組みを報告しました。「フ…詳細を見る -
“海の女王” シロギス 光り輝く魚を完全養殖で量産化 広島の企業が初めて実現 沖縄で育てたシロギスが全国へ
透き通るような白さから「海の女王👸」と呼ばれる魚がシロギスです。このシロギスの完全養殖による量産化を、全国で初めて広島県福山市の企業が実現しました。午前3時半の福山地方卸売市場です。夜も明けない市場に光輝く魚…詳細を見る -
冬の味覚「広島牡蠣(カキ)」に異変😲 夏の猛暑に“きれいになりすぎた海”も要因❗❓ 解決の糸口は海底
広島を代表する冬の味覚・カキ。10月1日、水揚げが始まりましたが・・・。島村水産 島村広司さん 「例年よりだいぶ小ぶりなので、もう少し大きくなってくれるか心配。10月までこんな暑い日はない」…詳細を見る -
「海の森」藻場作りを子どもたちが体験😄 広島・尾道でアマモの種まき🌱
「海の森」と呼ばれる藻場(もば)を作り出し、二酸化炭素の吸収に役立てるため、アマモの種まき体験会が広島・尾道市で開かれました。12日、尾道市浦崎町の高尾干潟で開かれた体験会には、家族連れらおよそ80人が参加し…詳細を見る -
今年は “史上最も暑い”9月だった🥵 西日本&東日本 気象庁発表
残暑が厳しかった2023年の9月。気象庁が発表した9月の天候まとめによると、気温は全国的にかなり高く、特に東・西日本では記録的に高くなりました。月平均気温の平年差は、東日本で+3.1℃、西日本で+2.3℃とな…詳細を見る