レポート 過去の記事一覧
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瀬戸内海の潮風で天日干し🌞 冬大根でたくあん漬け最盛期
広島県呉市の食品加工メーカーで、「冬大根」を使ったたくあん漬けが、最盛期を迎えています。創業99年を迎えた、呉市にある中元本店です。およそ20年前から、倉橋島の特産「冬大根」を使ったたくあん漬けを製造・販売しています。2…詳細を見る -
鞆の浦の民話「百貫島物語」アニメ化 地元・福山市は「海ノ民話のまち」認定
広島県福山市にある景勝地・鞆の浦に伝わる民話がアニメ化され、福山市も「海ノ民話のまち」として認定されました。アニメ化などのプロジェクトは、日本昔ばなし協会と日本財団が担いました。アニメになったのは…詳細を見る -
海賊対策でソマリア沖へ 海自護衛艦「さざなみ」が出港 3月中旬から約4か月間船舶を護衛
アフリカ・ソマリア沖で海賊対策にあたるため、海上自衛隊の護衛艦が1日、現地に向け出港しました。派遣されたのは海上自衛隊呉基地所属の護衛艦「さざなみ」です。「さざなみ」には司法手続が担当の海上保安官8人を含むお…詳細を見る -
寒い時期ならでは “宝石箱” を探しに 真冬の海の中へ。
この時期にしか見ることができない「海の宝石箱」とは、どんなものでしょうか。RCCのカメラマンが真冬の海の中を探しにいきました白山貴浩 カメラマン 「絵の島(広島・江田島市)の海岸です。気温は10℃。少し寒いの…詳細を見る -
春に放流するアユの稚魚 育成場に到着 <広島・三次市>
この春、広島県の江の川に放流するアユの稚魚が、三次市の育成場に到着しました。三次市にある江の川漁協の「中間育成場」です。16日、およそ27万匹のアユの稚魚が搬入されました。…詳細を見る -
街と比べても際立つ「巨大な船体」 “世界最大級”コンテナ船が完成 呉を出港🚢
6日午後3時前、呉の港をゆっくりと進む巨大な船体🚢…。呉の造船所で建造されていた “世界最大級”コンテナ船です。この日完成し、命名式が行われたあと、ゆっくりと動き出しました。…詳細を見る -
瀬戸内海の豊かさ感じる🐟🦪 『うみぽす甲子園』で優勝した高校生🏆 定置網漁の見学 近大福山・科学部
海の課題解決へ向けたポスター制作と活動を行うコンテストで、広島県福山市の高校生がグランプリに選ばれました🏆👏👏その学校の生徒たちが、岡山県笠岡市で定置網漁を見学しました。岡山県笠岡市の港から船に乗り込んだのは…詳細を見る -
海面から湯気のように…「海霧」が醸し出す幻想的な景色
寒い朝となった4日、冷え込みの影響で広島県三原市では幻想的な海霧が出現しました。三原市の筆影山山頂付近にある展望広場からの景色です。海面から湯気のように立ち上った霧が、向かい側にある小佐木島を覆っていき 船の…詳細を見る -
中学生の 海のキッズサポーターも活動中💪
「海のキッズサポーター」では、下は小学校中学年から、上は中学生まで、メンバーを募集しています。夏恒例の『瀬戸内こども調査団』に参加した後、再び海の体験イベントに参加してくれる中学生サポーターも❗❗今回紹介する…詳細を見る