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本格的な海のレジャーシーズンを前に、
江田島市の海水浴場に安全を呼びかける看板が設置されました。
県内では、過去5年間で22隻の水上オートバイが
事故を起こしていて、死亡事故も起きています。
特にこの夏は、新型コロナウイルスの影響で「3密」を避けて
海水浴場がにぎわうと予想されています。
これまで以上に安全を呼びかけようと、
呉海上保安部と江田島警察署が初めて連携。
水上オートバイや海水浴を安全に楽しむうえでの注意を
呼びかけていきます。
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