今日の海魅人は「山の海魅人?」永本さん。
廿日市市にある永本建設の代表を務めています。
地元の木を使った家作りや薪ストーブの販売など
自然を感じる生活空間や自然の魅力を発信しています。
「海と関係ない!」と言いながら永本さんに山奥に連れて行かれたぶら島太郎。
そこで山と海のつながりを知ります。
「広島西部ロハスの会代表」として、栄養豊かな海を育てるために山に木を植える
「漁師による森作り」に取り組む永本さん。
落ち葉は腐葉土にかわり栄養が川、海へと注がれるため、植樹は未来を見据えた重要な取り組みです。
ぶら島太郎も「漁民の森」で川の源泉へ。
「海を育てる山の水」を体感しました。