アーカイブ:2017年 11月
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鞆の浦観光情報センター(ともてつバスセンター)
“鞆の浦の玄関口”とも言われる鞆の浦観光情報センター。鞆の浦に関する観光情報はもちろん、海産物や加工品も豊富に取り揃えています。ちくわや干物、海産珍味など地元の魚を使った商品のほか、瀬戸内海の港町として栄えた鞆の浦に「吉…詳細を見る -
道の駅アリストぬまくま
地元漁師から届く瀬戸内海の魚介と地元農家から届く野菜が人気の道の駅です。朝採れの新鮮な鮮魚が並び、しかも安く購入できるとあって早い時間に無くなってしまう日も多いそうです。隣接するレストランでも漁師直送の魚を使ったランチを…詳細を見る -
「恋する灯台」パンフレットが完成!
一般社団法人日本ロマンチスト協会が認定する、「恋する灯台」に選ばれた佐木島灯台を観光資源としてさらにPRするパンフレットが完成しました!佐木島の住民の方々、三原市役所や観光協会など、地元のみなさんが練りに練られた内容が記…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第20回
今回の海魅人は「備後地魚応援団」羽田幸三さん。鞆の浦漁業協同組合の組合長です。 備後地魚応援団とは、広島県三原市、尾道市、福山市、岡山県笠岡市で水揚げされた水産物の魅力を発信する取り組み。 羽田さんオススメの地魚を食べる…詳細を見る -
「世界の記憶」に朝鮮通信使
ユネスコの「世界の記憶」に、朝鮮通信使に関する資料の登録が決まりました。朝鮮通信使は、江戸時代に12回来日した朝鮮王朝の外交使節団です。ソウルから東京までの道中、船で呉市の下蒲刈島や福山市鞆町に立ち寄ったことが知られてい…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第19回
今回の海魅人は「絶滅危惧種の案内人」山田賢一さん。安浦町まちづくり協議会で貴重な生き物の案内をしています。山田さんの案内で見学したのは「ハクセンシオマネキ」絶滅危惧種Ⅱ種に指定されています。干潟の減少や環境変化などにより…詳細を見る -
「うみぽすグランプリ2017」表彰式
今年開催された「うみぽすグランプリ2017」にて、広島からのエントリー作品が入賞しました。入賞したのは広島市にあるデザイン会社「ファルベ」です。社内イベントで行った無人島で海をバックにスタッフで撮影した写真をベースに制作…詳細を見る