アーカイブ:2017年 12月
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海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑨大竹市長
海が東側にある大竹市では、「日の出と海」の景色が魅力、と語る入山市長。瀬戸内有数の工業地帯の大竹市では、海の環境が悪くなった時期もありましたが、今では昔の姿を取り戻しつつあります。一方で、きれいになりすぎて海の栄養が足り…詳細を見る -
「海と日本プロジェクト」インタビュー・中森誠さん
海は「大切な自然の恵み」と語る中森さん。中森さんは大竹市の阿多田島でハマチやタイの養殖をおこなっています。30年以上海で仕事を続けて感じることは、海はきれいになったものの、栄養が不足し、魚が減少している、ということ。漁獲…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第30回
今回の海魅人は阿多田長寿会の本田幸男会長。 水産業がさかんで海とともに暮らす阿多田島で唯一の宿泊施設「海の家あたた」を管理しています。 本田さんの案内で島内をぶらぶらすると、航路の要衝を守ってきた灯台や、山の上からの絶景…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第29回
今回の海魅人は中森水産の中森誠さん。大竹市の阿多田島でブランド魚を育てています。 そのブランド魚とは・・・広島特産のレモン果汁を混ぜたエサで育てる「あたたハマチtoレモン」。県内一の収穫量を誇るハマチ養殖で、他との差別化…詳細を見る -
海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑧東広島市長
東広島市安芸津町の海に浮かぶ七つの島の多島美が自慢、という藏田市長。心地よい潮風は冬でも気持ちが良いそうです。東広島市の海の魅力は身が大きいブランドカキのほか、メバルやオコゼなど、豊かな海の幸です。そんな東広島市が目指す…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第28回
今回の海魅人は「船宿cafe若長」の井上明さん。 江戸時代のころから「風待ち潮待ちの港町」として発展し、多くの人と情報が行き交った呉市・御手洗地区。「美しい日本の歴史的風土100選」に選ばれる町で築200年の町屋を改装し…詳細を見る -
海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑦福山市長
「福山の海といえばまずは鞆の浦」と言う枝広市長。多島美を実感できる歴史と文化の港町です。産卵のため波穏やかな鞆の浦沖へとやってくるタイを待ち構えてとる伝統漁を見学できる鞆の浦観光鯛網が有名ですが、最近では無人島・宇治島で…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第27回
今回の海魅人は兼田隆弘さん。漁師として水産業を営むかたわら、「かつら蒲刈本店」で魚料理をふるまっています。好きな魚を選んで調理した料理を楽しむことができます。生け簀の中は“瀬戸内海”そのもの。ぶら島太郎も好きな魚を選んで…詳細を見る -
海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑥廿日市市長
穏やかな海は気持ちが安らぐ、という眞野市長。世界遺産・宮島があり、県内有数の観光地の廿日市市。市長のオススメは宮島を船で一周しながら七浦・七恵比寿神社を海上から詣でる「宮島七浦巡り」です。さらに廿日市市はカキやアサリなど…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第26回
今回の海魅人は広島市の水産加工会社、広島西部水産の濱本一矢さん。 瀬戸内の海の幸でおいしい燻製を作っています。 地元で獲れた高品質な「地御前牡蠣」を昔から守られてきたこだわりの製法で作る燻製の味は格別! 小さいころから海…詳細を見る