アーカイブ:2017年 12月
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海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑤三原市長
小さいころから海への憧れを抱いていたという天満市長。三原市が今、力を入れているのが船を使った新たな観光。市外や山間部の方から褒められる海でクルージングを実施することで観光客の増加を狙っています。三原市を代表する海の幸・タ…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第25回
今回の海魅人は宮島水族館の専門員、沖幸祐さん。 瀬戸内海を中心に350種、1万3000点以上を展示している宮島水族館で働く沖さんによると、瀬戸内の海が変わってきているとのこと。 温暖化によって昔いなかった生き物が増えてき…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第24回
今回の海魅人は土生商船の船長、門家美智雄さん。 島と島を結ぶ「生活航路」となるフェリーですが、土生商船では三原港を出港して船を降りずに往復の航路を楽しむ「のっとこクルーズ」を実施しています。 瀬戸内海の青く輝く海と島々が…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第23回
今回の海魅人は三原市漁協の組合長、濵松照行さん。 三原の海はきれいなうえ、エサとなるエビやカニが多く、タコが育つには絶好の環境。そのタコを全国に発信しようと「三原やっこタコ」として売り出しています。 生き締めしたタコを真…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第22回
今回の海魅人は「水中飛行倶楽部」内田恒雄さん。フリーダイビングの元日本代表選手です。 酸素ボンベなし、一呼吸での「潜水深度」や「距離」、「息を止めている時間」などを競うのがフリーダイビング。まだまだ競技人口が少ないことも…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第21回
今回は「広島の街を走る 噂の海列車!?」。 海と日本プロジェクトin広島がこの夏、開催した「瀬戸内 海の歴史絵画コンテスト」の入選作品が飾られた「海の歴史列車」出発イベントに乱入! 電車の中には入選作品が、また外装には入…詳細を見る -
国内初!「陸上養殖」のカキ
今シーズンから本格的に販売が始まる 広島生まれのブランドカキ「オイスターぼんぼん」。 大崎上島の塩田跡を利用して、 地下20mからくみ上げた海水を使い、 国内で初めて「陸上養殖」したカキです。 生食専用に特別に育てられ…詳細を見る -
宮島の年間来島者新記録達成
世界遺産の島・宮島を訪れた人の数が年間で過去最高記録を更新し、記念のセレモニーが開かれました。節目の来島者になった家族連れには記念品が贈呈されました。ことし宮島を訪れた人の数は過去最高だった去年の427万6138人を上回…詳細を見る -
福山・鞆の街並み 「重伝建」に正式決定
江戸時代からの町並みの残る福山市の鞆地区が、国の重要伝統的建造物群保存地区=重伝建に正式決定しました。先月28日付けで官報に告示され、国の重伝建への選定が正式決定しました。選定されたのは、福山市の鞆地区で、江戸時代からの…詳細を見る