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8月28日、広島県福山市で、
停泊しているクルーザーの清掃をしていた男性ダイバーが死亡する事故がありました。
杉木 健那 記者 「桟橋付近には、さまざまな大きさの船が停めてあります。
海に潜って船を清掃していたダイバーが、亡くなったということです」
事故があったのは、福山市内海町の係留施設「内海フィッシャリーナ」のさん橋付近です。
尾道海上保安部によりますと、
28日午後0時半ごろ、近くで水上バイクに乗っていた人から「人のようなものが浮いている」と通報がありました。
事故当時、中原さんは、別のダイバーなど2人とともにクルーザーの船底を水中で清掃する作業をしていました。
しかし、作業を終えても中原さんが浮上しなかったことから行方を探していたということです。
中原さんは、ボンベを背負って潜水していたということで、
海上保安部は事故の原因について調べています。
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