海と日本プロジェクトin広島がこの夏実施する、瀬戸内海にまつわる歴史絵画コンテスト。
瀬戸内の歴史と絵の描き方を学ぶことができるワークショップを広島港で開催しました。
講師は広島市郷土資料館の村上宣昭先生。
広島港がある場所は昔は海だったことを教えてもらい、どのようにして宇品の港ができたかを学びました。
その後は穴吹デザイン専門学校の学生の指導の下、絵を描きました。
絵画コンテストは夏休み期間中、募集しています。
入選作品は広島電鉄に掲載、特別列車として10月に通常運行する予定です。
みなさんのご応募お待ちしています!