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海上自衛隊の幹部候補生の練習艦「はたかぜ」が
広島県の呉基地に初めて入港しました。
「はたかぜ」は今年3月、護衛艦を改修し、
練習艦として生まれ変わったばかり。
全長150m、乗組員は約260人です。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
沖合に2週間停泊して体調を確認したうえでの初入港となりました。
主に幹部候補生の遠洋航海の練習などに使われるそうで、
新しい艦の歴史がまた始まります。
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宮島 伝統の「ろかい舟」存続へ奮闘中!
海上自衛隊初級幹部 遠洋練習航海へ出発!