中四国で唯一のクルージングシップレストラン「広島ベイクルーズ銀河」は、今年で就航33年目を迎えます。広島港から出航し、瀬戸内海の島々を眺めながら、銀河のシェフが旬の食材にこだわった料理を堪能できます。さらに、100年前のアンティークオルゴールやピアノ、ハープなどの生演奏も楽しめます。
クルーズ船ならではの楽しみ方を提案してくれる、おもてなしの心がいっぱいのスタッフが勢ぞろい。
ランチクルーズは、船長服を着て写真撮影や操舵室の見学、ディナークルーズは、広島ベイブリッジや宮島大鳥居のライトアップが美しい、夜の瀬戸内海を見ることができます。
あわただしい日常から離れ、優雅なクルージングを満喫してみては。