大阪の企業が、廃棄されているカキ殻を利用して文房具を作り、
広島・江田島市の小学校に寄付しました🏫
江田島小学校の児童に贈られたボールペンと鉛筆です🎵
原料には、地元で破棄したカキ殻の粉末が70%使われています。
寄付したのは、プラスチック製品を製造している大阪の第一精工舎です💪
「身近のものでもいろんなものに変えて、使えるようにできることがよくわかりました。
ゴミをゴミじゃない視点で見ることが大切だと思いました。」(児童)
カキ殻を再利用した筆記用具は、
江田島市内の小学5・6年生300人に贈呈されます😃