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広島県など瀬戸内海に面する4県が、7月5日それぞれの会場で一斉に清掃活動を実施しました。
江田島市の海岸では、湯崎英彦知事やボランティアの子どもたちおよそ200人が集まり、砂浜に漂着した海洋ごみを集めました。
今回の清掃は、日本財団と瀬戸内海に面する広島・岡山・香川・愛媛の4県が連携したごみ対策プロジェクト「瀬戸内オーシャンズX(エックス)」の一環で実施。
合わせて2万5800キロのゴミが集まりました。
広島県 湯崎英彦知事 「今回4県一緒にやらせていただきましたが、瀬戸内海を取り囲むみんなできれいにしていくと、素晴らしい海をとり戻せるんじゃないかと思います」
プロジェクトでは、2028年3月までに年間86トンのゴミを継続的に回収する仕組みを作りたいとしています。
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早くも海開き🏖️ 「水が冷たいから気持いい」 子どもたちの歓声響く👧🏻👦🏻