今回の海魅人は「海岸のゴミでアート活動をする」脇山さん。
自然環境ネットワークSARENの理事長を務めています。
自然や歴史、文化に触れながら環境を守る活動の一環として、
漂着物を回収しアート作品をつくることで
楽しみながら海の環境を考えるイベントなどを開催しています。
その漂着物アートにぶら島太郎も挑戦!
はたしてその出来栄えは・・・。
漂着物を拾い、世界でひとつのアート作品を作る中で
どんなゴミが多いのかなどについて気づき、
また貝殻を拾うことで自然について知る、
これからもこの活動を広げていきたいと脇山さんは考えています。