<script data-width="100%" data-height="auto" id="uminohiWidgetEmbed" src="https://hiroshima.uminohi.jp/widget/embed.php?type=newest"></script>
今回の海魅人は、尾道市向島で伝統のタコツボ漁を営む槙竹夫さん。
槙さんはタコが大好きで、定年後、生まれ育った向島で漁師になりました。
さっそく槙さんたちと一緒にタコツボ漁に出発!
漁船で波が穏やかな漁場に移動し、水深6メートルの海底に設置されている
タコツボを引き上げます。
槙さんにとって海とは「生活の一部」。
タコツボ漁を始めて、改めて自然豊かな海の魅力に気づかされたそうです。
そして、もうひとつの楽しみが漁を終えたあと。
「浜に出た晩、タコを刺身に一杯飲むのも最高ですよ!」
伝統のタコツボ漁で獲れたタコの旬は、夏。
皆さんもぜひ、向島のタコを味わってみてください。
<script data-width="100%" data-height="auto" id="uminohiWidgetEmbed-1420" src="https://hiroshima.uminohi.jp/widget/embed.php?type=article&p=1420"></script>
水族館で働くということ
世界初!?カキの自動販売機