全国から選ばれた“子ども海博士”20人が、こだわりの研究発表。
広島県代表 高橋さん(現在中1・大会時は小6)の発表は、
「干潟のカニと海の環境の関係について🦀」。
彼女は小3の時から、仲間と共に広島市内で干潟のカニを研究してきました。
今回の発表にあたり、準備は深夜にまで及んだとのこと。💯
同じく海に興味を持つ北海道代表の女の子とも意気投合。
仲間の発表を通し、視野が広がり興味はさらに深まったようです。👍
日本財団 海野光行常務理事
「ここで得た知見をもとに、どうやって周りを巻き込んでどういう活動をするのかがプロジェクトの成果。
彼女たちがどんなふうに活動していくのか、これからもしっかり見届けていきたいと思いますし、サポートしていきたい」