海と日本プロジェクトin広島推進リーダー、
フロントライン古島拓大さんがお送りする「stay home with the sea」。
今回は、お部屋で海の仲間に出会える企画、折り紙で海の生き物を作ります。
作ったのは、広島県民が大好きな、あの生き物!
タコつぼで“育てる漁業”が特徴の「三原のやっさタコ」。
タコつぼ漁は、なんと、江戸時代から代々世襲制で引き継がれている
伝統的な漁法なんです。
「三原のやっさタコ」の折り方は、途中まではツルと同じ。
皆さんも動画を観ながらチャレンジしてみませんか?
出来上がった作品は、ぜひ「#海のおりがみ」を付けて、SNSに投稿してみてください。