海岸で生まれ育ち、海は遊び場だった、という吉田市長。
室町時代からの街並みが残る“安芸の小京都”とも言われるのが竹原市。
国内外から多くの観光客が訪れているのが大久野島。
多数のウサギが生息するだけでなく、瀬戸内海の多島美を眺めることができます。
竹原が目指すのが「美しい竹原」。
市民や企業と協力して海岸の清掃活動を行う中、
その魅力を凝縮させた新たな街づくりに取り組んでいます。
すべての生物の根源である海―後世に良い海を残していきたいというのが市長の願いです。
https://www.youtube.com/watch?v=lAdyXGHDZ6c