7月5日(火)、海と日本プロジェクトin広島の旗振り役“ぶら島太郎”ことミサイルマン・西代洋さんが、プロジェクトの活動報告のため、湯﨑広島県知事を表敬訪問しました。
湯﨑知事からいきなり「お越しいただき、うみがとう(ぶら島太郎がテレビ番組内で「ありがとう」の意で使うフレーズ)!」と出迎えられ、西代さんも興奮気味にインタビューがスタート。
少年時代には、学校から帰ると釣りに出かけていたという湯﨑知事からは、「広島の人たちは、この豊かな瀬戸内海の自然、恵みを当たり前だと思っている。県外の人の目線でこの魅力を発掘し、県民の皆さんに発信して欲しい」と、広島県の海の魅力の発信者として“知事公認”をいただきました。
海と日本プロジェクトin広島では、取り組みの一環として6月からRCCテレビ午後の情報番組「イマなまっ!」(毎週月~金曜日 14:55~16:43)でプロジェクト支援コーナー『ぶら島太郎の海魅人に会いたい!』を放送。瀬戸内を舞台に活躍する人々を訪ね紹介し、海の魅力を発信しています。