2017-12-25
小さいころから海への憧れを抱いていたという天満市長。
三原市が今、力を入れているのが船を使った新たな観光。
市外や山間部の方から褒められる海でクルージングを実施することで
観光客の増加を狙っています。
三原市を代表する海の幸・タコにも変化が・・・。
急速冷凍するシステムで一年を通じて安定供給ができるようになりました。
美しい「海景色」とおいしい「海の幸」がある三原市の今後のテーマとして
「きれいな海づくり」を挙げた天満市長。
市民全体、地域の連携で海の宝を次世代につないでいきたいと考えています。
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「海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その⑤三原市長」
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