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島々をつなぐ海の道 しまなみ海道 尾道編

尾道側のエリアは向島と因島と生口島。尾道の本土から尾道大橋、因島大橋、生口橋の橋で結ばれています。これらの橋は個性的で、それぞれの違いを楽しむことができます。ここでは因島大橋と生口島を紹介します。
向島と因島を結ぶ因島大橋は建設当初は日本最大の吊り橋として注目を集めました。上下2段構造で、下の部分を自転車や徒歩で通行できます。隣接する大浜パーキングエリアから橋まで遊歩道が整備されているので、空中散歩も楽しめます。
因島と生口島を結ぶ生口橋は放射状のケーブルが印象的な斜張橋です。支柱から陸上側が重いコンクリート桁、支柱より海側が軽い鋼桁と二つの材料を使い分けた日本でも珍しい複合構造の橋となっています。
この因島大橋と生口橋から眺める夕陽の美しさは良く知られるところ。ぜひ夕方に立ち寄ってみてくださいね。

これらの橋でつなぐ島々にはどのような風景が広がっているのでしょう。
向島では、レンガ造りの紡績所や昔ながらの看板が懐かしい兼吉地区のレトロエリアでしばしタイムスリップ。因島では因島水軍城や白滝山など村上海賊にまつわる史跡も満載です。
生口島を巡っていると島のあちこちに現代アートが。じつは生口島には自然や風景と調和したオブジェが島に点在しており、なかには海に立つアートも。海が舞台のアートとはダイナミックですよね。海沿いの店でかんきつ類を使ったジェラードを味わいながら、島を巡ってお気に入りを見つけてみてください。
また、サンセットビーチからはあの「ひょっこりひょうたん島」のモデルといわれる無人島のひょうたん島が見えます。中心がくびれているところがひょうたんに似ていますが、じつはこのくびれ、伝説では生口島と大三島の神様同士が境界争いで島に綱をかけて引っ張り合ったたためだとか。それが理由ではないですが、島の中央が愛媛県と広島県の県境となっている珍しい島です。

レトロや現代アートなど島ごとに違う表情と出会えるしまなみ海道。因島ははっさく、生口島はレモンの島として知られ、季節によっては斜面のかんきつ畑も風景に彩を添えてくれます。
美しい島々を車で颯爽と走り抜けるドライブ、それとも気軽に立ち寄りながら走るサイクリング、あなたはどちらがお好みでしょうか。
(尾道の観光について)尾道観光協会0848-37-9736

  1. 因島大橋
  2. 因島からの光景
  3. ひょうたん島
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