アーカイブ:2017年 10月
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フードフェスティバルでPR!
ひろしまフードフェスティバル会場に海と日本プロジェクトin広島ブースが登場!「瀬戸内 海にまつわる歴史絵画コンテスト」の投票をしていただくとともに、これまでの「ぶら島太郎」の活動をVTRなどでご紹介。海と日本プロジェクト…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第18回
今回の海魅人は「海の幸をより楽しませるお酒をつくる」今田美穂さん。東広島市安芸津町の今田酒造で杜氏として酒造りをしています。 広島の吟醸酒のふるさと・安芸津にある今田酒造が作っているのが「海風土(シーフード)」。カキだけ…詳細を見る -
豪華クルーズ船「ガンツウ」が就航
尾道市を拠点に瀬戸内海を周遊する豪華クルーズ船「ガンツウ」が就航し、第一便が優雅な旅に出発しました。瀬戸内海を周遊する「ガンツウ」は、客室数がわずか19室。最もグレードの高い客室が1泊1室およそ100万円という豪華クルー…詳細を見る -
ぶら島太郎の海魅人に会いたい!Season2 第17回
今回の海魅人は「海辺の絶景カフェを愛する」五十嵐明日香さん。波輝カフェで働いています。夏は海の家、その他の季節もBBQなどが楽しめる1年を通して海を身近に感じられるのが波輝カフェ。毎日変わる海の表情に癒されながら仕事をす…詳細を見る -
朝鮮通信使の再現行列
日本と韓国の団体がユネスコの「世界の記憶」への登録を申請している「朝鮮通信使」にちなんだイベントが、呉市の下蒲刈島で行われました。朝鮮通信使は、江戸時代に12回来日した、朝鮮王朝の外交使節団です。ソウルから東京までの道中…詳細を見る -
学生が小イワシのパスタソース開発・試食会
広島湾特産の小イワシを、魚離れが進む若者にも親しんでもらおうと、広島市の大学生が新たな食品を開発しました。新商品のレトルト食品として披露されたのは「小イワシとうめのさっぱりパスタソース」です。広島市の水産物卸売会社「広島…詳細を見る -
ライフジャケット着用を実演で呼びかけ!
気候的に過ごしやすくなる10月は釣り人の海への転落事故が増えるといいます。海に落ちた場合のライフジャケットの重要性を知ってもらおうと広島港で海上保安部による救助実演が行われました。ライフジャケットを着ていないと服が水を吸…詳細を見る -
海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その④竹原市
海岸で生まれ育ち、海は遊び場だった、という吉田市長。室町時代からの街並みが残る“安芸の小京都”とも言われるのが竹原市。国内外から多くの観光客が訪れているのが大久野島。多数のウサギが生息するだけでなく、瀬戸内海の多島美を眺…詳細を見る -
山の子どもたちが海上保安部を見学
海に接する機会の少ない山間部の小学生が海上保安官の仕事を見学しました。広島海上保安部を訪れたのは安芸太田町の上殿小学校と筒賀小学校の3、4年生です。おぼれた人の救助や密漁の取り締まりなど海上保安官の仕事について説明を受け…詳細を見る -
海と日本プロジェクト 広島県内の市長にインタビュー!その③尾道市
地元尾道の島生まれ、島育ち、「海によって育てられた」と言う平谷市長。広島を代表する観光地のひとつ、尾道市。中世から交通路として多くの船が行き交ってきた尾道水道や、寺社仏閣が多く立ち並ぶ街並みと海が育んできた歴史と文化が香…詳細を見る